1998年5月末、飛騨高山から西へ15分、清見村の山間のオークヴィレッジを訪ねました。前から女房がファンで、オークヴィレッジの会員にもなっていたので思い切って行ってみました。
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工房の入り口です | 敷地内を案内してもらう。 | |||||||||||||||||||||
脇を奇麗な小川が流れています | ||||||||||||||||||||||
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工房の一室 | 展示室の一部(小さな家具や小物) 喫茶室にて | |||||||||||||||||||||
スタッフは全員笑顔も素敵な若い人ばかり。夢のある好青年揃い。 お茶を飲みながら、昔から本物の木のテーブルが欲しかった等と話し、オークヴィレッジが長年集めた樹齢200年以上の楢材のコレクションの写真などを見せてもらっているうちに、欲しくなって、結局、食堂に置く大きな耳付きテーブルを作ってもらうことになる。 ● 我が家のシンボル的存在となった、大テーブルの写真はこちら。 |
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左から営業の中村さん、私、設計の佐々木さん | ||||||||||||||||||||||
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それから、5年。2003年春 新しいオークビレッジのカタログの写真撮影をうちでやることになりました。 | ||||||||||||||||||||||
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無事撮影も終わり、撤収。
出来上がった立派なカタログはこちら↓です。 |
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